2011年7月17日日曜日

訂正

先日お知らせしました演奏会ですが、開演時間と会場の名称が一部違っていましたので訂正いたします。

巣鴨とげぬき地蔵通り合唱団夕涼みコンサート
7月18日18:00開演
巣鴨地域文化創造館道待夢

第一部
女声合唱団「大塚」による合唱

第二部
木管四重奏「音楽時計」によるアンサンブル
武蔵野音楽大学音楽学部、大学院生による声楽アンサンブル
三つの秋田民謡

第三部
混声合唱団「巣鴨とげぬけ地蔵合唱団」による合唱
秋田おばこ、秋田音頭、抒情歌等

会場ホームページ

なお、地域文化創造館の旧名称は社会教育会館なので、人に尋ねる場合はそちらのほうがわかるかもしれません。

2011年7月13日水曜日

ご来場ありがとうございました。そして・・・

ご来場本当にありがとうございました。もちろん反省点はたくさんあっても、楽しいステージをつくることができたのではないかと思います。
やはり自分たちで企画して作り上げる演奏会は特別です。
3時までベロンベロンになって打ち上げをしたのは内緒です(笑)
 
さて、音楽時計、18日に営業に行ってまいります。
7月18日 (月・祝)15時(たぶん)から、巣鴨とげぬき地蔵通り商店街にある豊島区立社会教育会館中山道待夢にて、合唱団「大塚」、「巣鴨とげぬき地蔵合唱団」の夕涼みコンサートにゲスト出演します(入場無料)。
ホルンの藤田がこの日が都合が合わないので、木管4重奏での参加です。
齋藤はこの合唱団(商店会の方々による和気藹々とした合唱団)は去年からお手伝いに行っているのですが、非常に楽しい合唱団です。毎年この時期に夕涼みコンサートを行っていて、武蔵野音大の学生や卒業生のステージもあるコンサートです。
我々は、昨日演奏したフランセの抜粋と、声楽学科の学生と卒業生を交えて、ナポリ民謡を演奏しようと思っています。
齋藤、目下編曲中です。
興味がある方は、入場無料ですので、ぜひお越しください。山手線巣鴨駅と、都電荒川線庚申塚駅を結ぶ有名なとげぬき地蔵通り商店街の中(巣鴨からは左手、庚申塚からは右手にあります。徒歩10分くらい。庚申塚のほうが近いです。「巣鴨社会教育会館」と書いてある小さな建物の地下)にあります。

Seiji Saito

2011年6月29日水曜日

保谷駅からのバス

こんばんは。今日はいいお天気でしたね。齋藤はオフだったので、洗濯をし、布団を干し、掃除をしてと、有意義な休日を過ごしました(^^)

しかし、ちゃんと演奏会の準備もしましたよ!ホールへ打ち合わせに行ってきました。
具体的には、椅子や譜面台をどのくらい使うのか、舞台をどのようにセッティングするかなど・・・。
昨年の経験もあるのでスムーズに進みました。

さて、チラシにもある通り、保谷駅からこもれびホールまでは徒歩15分と結構あります。

そこで、本日はショートカットできる方法をご紹介します。

それは西武バスを利用すること。

保谷駅からは田無駅行、三鷹駅行き、吉祥寺駅行の三系統のバスが出ています。
その三つすべてがこもれびホール(「保谷庁舎」停留所)に停まります。


保谷駅南口ロータリーは、現在工事中です。
まずは、タクシー乗り場のほうへ、とにかく右に進みます。

そのまま進むと、信号があるので、わたります。その先にバス乗り場があります。
手前が吉祥寺・三鷹行。奥が田無行です。

奥の乗り場は1時間に二本しか出ていないので、手前の場バス乗り場でよいでしょう。

演奏会に間に合うバス時間は

吉祥寺駅行
18:10,19,32,52

三鷹駅行
18:23,48

となっています。

ちなみに奥の田無駅行は
18:03,33
です。

工事中でバス停が分かりずらいので、余裕をもっておこしださい。電車の到着時間から7~10分ほど見ておくとよいでしょう。

運賃は170円。前払いで行先によって料金が変わるので、「保谷庁舎まで乗ります」と言ってお支払いください。もちろんPASMO,SUICAも使えます。

こもれびホール。小ホールは3階です。

それではみなさん、暑い日が続きますが、体調を崩さないようにお気を付けください。

Seiji Saito

2011年6月22日水曜日

2011年公演




















音楽時計、2011年公演を開催します。

2011年7月12日(火)

19時開演19時30分開場

西東京市保谷こもれびホール小ホール

入場料1,000円(全席自由)







お問い合わせ



ongakudokei@gmail.com



050-5806-3216(長山)


弦楽四重奏曲『アメリカ』(木管五重奏編曲版)や、モーツァルトのピアノと管楽器のための五重奏曲変ホ長調 を中心に演奏します。

演奏会に向けて密なリハーサルを送る毎日です。

ぜひお越しください。

Seiji Saito